さぁ皆さん、こんばんわ
例により人にっては、おはようございます、こんにちわ
最近暑すぎて暑すぎて、思わず髪の毛を
ハゲにしようかなと本気で考えた私です(笑)
さすがに嫁に止められ思いとどまりました(笑)
さぁ今日は簡単な私の感想
AmazonFlexの最近の現状についてです
AmazonFlexではちょこちょことアプリにも修正があり
また色んな事が変わっていく日々でございます
まぁまだ初めて1年ちょっと
日本の現状に合わせて諸々と変えているんでしょうが
正直ねぇ
ちょーっとやりにくくなった部分ありますよねー
そして今回題材に出したいのが
「優先オファー」システムの廃止です
これがまぁ衝撃
当時、私は優先オファーを堺DSさんで貰ってました
しかし色んなステーションのオファーが増えて来て
優先オファーを取らないことが続き
途中では優先オファーもごくわずかに
まぁそれでもあるだけ助かりますし、何より
「これだけやれば確定的に仕事に入れる」という
AmazonFlex稼働時の最大の悩み、不安定さが解消され
気持ち的にも大分助かっていたのは事実でした
しかしその優先オファーが廃止
代わりに「アーリーアクセス」とやらがスタート
これがまた正直謎なシステムで、簡単に言うと
「30日先のオファーまで先に見せてあげる」って感じ
まぁそれだけ聞くとありがたい
先々の予定も決めやすいし、色んなオファーが見れそう
懸念点は優先オファーと違い、あくまでみんなが見れるオファーって事
なので「自分専用のオファーだからゆっくり予定見て獲得しよう」
ってのはしにくいもので
あくまで早めのオファーを見れてるだけ、
他のアーリーアクセス獲得者もオファーを見れるので
結果、あとは早い者勝ちとなります
まぁそれでも便利には違いないです
でもねぇ？
正直ねぇ？
アーリーアクセス獲得の条件がすんごい曖昧な気がするんです
例えばアマゾン公式やネット上などの情報を参考にすると
1.直近の配送品質
2.アカウントの信頼性
3.安定したオファーの受託
4.稼働状況を基準
の4つが挙げられています
2番・3番・4番はなんとなく分かります
言えばどれだけAmazonFlexで稼働しているか、
遅刻やオファーキャンセルをしてないか
オファーを継続的に取っているかってことです
ただ私が気になるのが1番
1番とは配送品質ですが、
言えばクレームが来てないかや遅配早配してないか、
配完率の高さや未配はないか
あとは指示通りの配達してるかってとこでしょう
一見「普通にやってればいい」と思うんですが
まぁこれが落とし穴な気がするんですよねぇ
そもそもAmazonFlex稼働者ならわかると思いますが
遅配や早配をしていないのにメールが来たり
お客様が受け取っていないメールが来たりしますよね
まぁ誤配は気づいてないだけってのもあり得るものの
遅配早配なんてしてたらさすがに気づく
そして私はAmazonFlex稼働10か月近く経ちますが
1度もしたことがない、確実に
でもメールは何回か来てました
もしこういうメールが来てる⇒品質悪いだとすると
ただの運ゲーな気がしちゃいますよね
実際、私のアマフレ知り合いが何人かいますが
その中で数人アーリーアクセスを獲得しています
んでも話をみんなですり合わせるんですが
配完率や未配回数、あとは遅配早配などなど
なんならアーリーアクセス獲得ドライバーの方がひどい事もあり
稼働日数とかもあまり差はなく
本当に謎な部分が多いんです
自分自身で考えても
配完率は軽く週でも月でも98%は超えてます
未配・遅配・早配はいっさいなし
最近はAmazonFlex稼働は週40～50時間ほど
まぁしいて言えばステーションは３～４を転々としています
もしもステーションを1つに絞ってることが条件とするなら
確かに私がアーリーアクセス取れないの納得ですが
んまぁそうじゃないなら謎なんですよねぇ
クレーム貰うようなこともしてないし、
なんならステーションスタッフと気軽に喋れてるつもりです
本当にこればかりは分かんないんですよね
それを踏まえるとステーションが関係ないなら
恐らく1番の配達品質
それもメールが何故か来てる運ゲー要素で
アーリーアクセスを獲得出来てないって結論が出ちゃいます
だとしたらかなりだるいですよね(笑)
とまぁこれ以上喋ると愚痴が出まくるので
ここらで強制的に話を終わらせますが
アーリーアクセス、取れるとかなり便利だと思うので
AmazonFlex稼働者は頑張って獲得しましょう
もしステーション色んなとこ行ってて
獲得できた人がいたら教えてね(笑)
てなわけで今日はここまで
簡単な私の愚痴のような感想でした(笑)
今後もチマチマとブログ更新するので
またよかったら来てくださいね
それではここまで見て下さった貴方に感謝しつつ
今日も布団に入ります
それでは、おやすみなさい
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